客様の声

60代になったとき、仲間の”遊び場”をつくる夢が実現しました。

60代になった時に叶えたい夢を持ち続けた奥様と、仲間と楽しく遊べる場所をつくりたいと考えていたご主人。
定年を機にお店兼住居としてリフォームされました。カフェ部分の「喫茶去」では、ご夫婦とご家族のアート作品がお客様をお出迎え。
どなたでも構えず入って来れる、そんな風通しの良い素敵な空間になりました。

そもそもタナカ住建とのお付き合いはいつから始まったのでしょうか?

奥様:以前、タナカ住建さんに息子の家をちょっと直してもらったことが あって、それからの縁ですね。昔はここから離れに住まいがあったんですが、その頃もあっちこっちに頼んでリフォームをやってました。
実は、私がもともとリフォームが大好きなんですよ(笑)。
なのでこの家もあちこち手を入れながら、会社を変えながら、 タナカ住建さんは3回目ですね。

リフォーム大好きで経験豊富な奥様がタナカ住建を選ばれたポイントはなんだったのでしょう?

奥様:それまでお付き合いのあった会社はアフターケアがなかったんですね。 当初、タナカ住建さんにしていただいた仕事は壁紙のちょっとした修繕工事だったんですけど、その後ちょくちょくアフターケアに来ていただいていて…。
今回のリフォームの直接のきっかけは、ご案内いただいたリフォームイベントでした。ほんの冷やかしのつもりで行った んですけど、結局その場でお願いすることに(笑)

ご主人:リフォームしてもほったらかしだと、ええーって思いますよね。顔も一回も見せずに20年経って「リフォームしませんか」って手紙をもらってもねえ…。
とはいえ、タナカ住建さんぐらいのお付き合いの感じだと安心できるんです。

お客様の様々な”困った”を解消するのもタナカ住建の役目なのですね

ご主人:この度の工事の後に、近所に住む母のマンションのリフォームも お願いしたのですが、その時には介護保険の利用方法や手続きについてもアドバイスをもらいました。
介護保険のことなんかも、言ってくれんとわからんからね。手順をふんで丁寧に教えてくれたから、本当に助かりました。 そんなことにまで詳しいとは知らなかったから驚きました。

リフォームの管理進行だけでなく、それに伴う生活全般のアドバイスができるのも、
タナカ住建が提供できるサービスのひとつになっています。

お客様情報

安佐北区可部
M様邸

建築形態:木造戸建
築年数:26年

喫茶去(きっさこ)

お店の名は”せっかく来たのだから、お茶でも一服召し上がってください”という意味。ランチと喫茶メニューを中心に営業しています。
■営業時間:11時〜16時
■営業日:土日祝