夏のご用心 ーガラスの熱割れー **はただ**
2025.08.20
コーディネーターの畠田です。
毎日酷暑の今夏ですが、ガラスの熱割れが増えているそうです。
直射日光に当たってガラスが熱を持っているところに
エアコンなどの風が当たって急に温度が下がったり
防火地域で使われている網入りの防火ガラスの場合
網のワイヤーとガラスの膨張率が違うために
膨張の度合いに差が生じ、その結果、ガラスにひびが入ったり、割れたりします。


結露対策や遮熱目的でフィルムやシールを貼られている場合も
同じく伸縮率の違いで割れる場合もあります。
対策として、
◆ 直射日光が当たらないようにすだれ、外付けシェード、オーニングでガラス全体をカバーする。
◆ 室外機の熱気が直接ガラスに当たらないようにする。
◆ エアコンの冷気や扇風機の風がガラスに直接当たらないようにする。
◆ ガラスに接するように家具・観葉植物を置かない。
などがあります。
既存のサッシが複層ガラスで、更に複層ガラスの内窓を付けられている場合は、
既存サッシと内窓の間の空気の温度が上昇しすぎて熱割れをおこす事があります。
サッシメーカーのLIXILさんも1日に1回程度、内窓を開けて間の空気の入れ替えを薦められています。
内窓取り付けや窓交換など一定の基準を満たした断熱窓へのリフォームには補助金が出ます。
今年で3年目となり、最終年になると言われています。
12月末までに工事完了が必須なので、夏の暑さや冬の寒さ対策をお考えの方はお急ぎください。
気になる方はタナカ住建まで お気軽にご相談くださいね。


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